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育児

常位胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産 Part2

 

早速数人の看護師さんに付き添われて診察台へ。

 

まずは赤ちゃんの心拍を確認。

 

看護師「うん、赤ちゃんは元気そうやね!」

 

とりあえず一安心。

 

看護師「うわぁ、これは結構出てるね。スカートが血だらけ。あら、背中の方まで血で汚れてるね。とりあえず服は脱げる?」

 

そんなに出血してるとは思わなかったので看護師さんの話を聞いてびっくりしました!

 

服を脱ぎ、病院が用意してくれた服に着替え、早速診察してもらいました。

 

女医「今子宮口は3cmくらいかな。超音波でお腹見てみるね。」

 

女医「うーん、特に異常は見られないかな。」

 

女医「急に出血が起こる場合の可能性としては、胎盤早期剥離といって、赤ちゃんが産まれる前に先に胎盤が剥がれ、そこから出血してる可能性があるのね。」

 

女医「ただ、超音波で診る限り胎盤が剥がれている形跡は診られないんだけど、万が一のことがあるからね。」

 

女医「週数的にはもういつ産まれても大丈夫だし、普通に産まれてくれるのが1番なんだけど、まだ子宮口が3cmしか開いてない。」

 

女医「赤ちゃんが弱ってきたらすぐに帝王切開で出したほうが良いし、このまま産むのか帝王切開か少し検討しましょう。」

 

何だかよくわからないけど、帝王切開になるかもしれないのね。

 

とりあえず旦那さんと仕事関係の人に今日から入院になることを連絡しよう!

 

まずは旦那さんに電話。

 

私「会社で出血して今日から入院することになったからすぐに荷物持ってきてくれる?その後、上の子達のお迎えお願い!」

 

旦那「わかった。とりあえずすぐに荷物持って行く!」

 

そしてトイレに行った後、病室へ移動。

 

数分後に旦那さん到着。

 

旦那さんに状況を説明しようとしたところ、看護師さんと先生が来られ…

 

女医「胎盤早期剥離の可能性があるので、今から緊急帝王切開で赤ちゃんを取り出します!」

 

えっ!?

 

目が点になる…

 

そこから緊急帝王切開のリスクについての説明が始まりました。

 

何が何だかわからないまま聞けば聞くほど不安に…

 

女医「胎盤早期剥離は出血と感染との戦いです。いかに出血を押さえるかが鍵となります。」

 

女医「出来れば輸血はしない方がいいですが、出血が止まらない場合は輸血します。それでも止まらない場合は子宮を摘出することもあります。」

 

女医「また、今までにそういう事例はないですが、他の臓器を傷つけてしまう可能性もあります。」

 

女医「その場合は、一旦お腹を閉じて、その後専門の病院で処置をしてもらうことになります。」

 

どんどん説明が進み、頭がついていけなくなる。

 

これって、ひょっとしてやばいやつ!?生きて帰れるのか!?

 

女医「では同意書に署名お願いします。」

 

これって、もう署名するしかないよね?

 

私と旦那さんが同意書に署名する。

 

女医「では、これから手術の準備に入ります。万が一に備えて両腕でルートをとります。」

 

急いで実家の母に急遽来てもらうように連絡し、会社の社長にも「今から緊急帝王切開で出産することになったので、今日から産休に入ります。」と連絡

 

旦那さんに子供たちのお迎えをお願いする…

 

旦那さんが「生きて帰ってくるんだよ。」と言って子供たちのお迎えに向かった。

 

その後は、トイレに行きたくなったので、トイレに行ってもいいか聞くと、尿管を入れるので駄目と言われる…

 

両腕に点滴の針を刺し、尿管を入れ、足には弾性ストッキングを履き、いざ手術室へ!

 

手術台に寝かせられ、服を脱いで裸状態に…

 

手術が産まれて初めての私は緊張でずっと身体に力が入っていた。

 

手術は男性医師と女性医師の2人で行われた。

 

男性医師「赤ちゃんも少し弱ってきてるから、今から急いで取り出すしね!」

 

男性医師がお腹にボールペンのようなもので「この辺りだね。」とか言いながら何やら書いている様子。

 

女医「では今から麻酔をします。」

 

おぉ、これが噂に聞く硬膜外麻酔かぁ。嫌だなぁ。すごく痛いんじゃないの!?

 

女医「まずは、麻酔のための麻酔をしますね。」

 

ドキドキ…

 

ぷすっ…

 

あれ!?少しちくっとするけど思ったほど痛くない!?

 

女医「では麻酔をするので、背骨のこの部分をぐっと突き出してください。」

 

いよいよだ。どうしよう…

 

びくびくしながら背骨を突き出す…

 

あれ?これもあまり痛くない!?

 

麻酔は思ったほどというかほとんど痛みはありませんでした。

 

首のあたりにバーが立てられ、よくドラマとかで見る緑色のカバーのようなものと帽子を被せられる。

 

その後、お腹をみぞおちくらいまで触られ、「これは冷たいですか?」と麻酔が効いてるか確認…

 

私「はい、冷たいです。」

 

麻酔効かなかったらどうしよう…怖いよぉ…

 

そう思っているうちに麻酔がだんだん効いてきたようだ…

 

意識はあるのに下半身の感覚がなく、足を動かそうとしても動かない変な感覚…

 

ひょっとして金縛りってこんな感じ!?

 

とか何とか考えているうちに…

 

医師「それでは手術を始めます。お願いします。」

 

という声が聞こえてきた。

 

その後は、何やら手術の音のようなものが聞こえ、お腹をいつ切られるのかビクビクしていたが、切られた感覚はまるでなし…

 

手術室のライトの銀色の部分に何となく赤い内臓?のようなものが映っているが様子はわからない…

 

「もうすぐ頭出るよ!」

 

数分後、赤ちゃんが元気に泣く声が聞こえてきた。

 

感覚が全くないので産んだ実感も全くなし…

 

「赤ちゃん綺麗にしたらお顔見られるしね!」

 

その後、何かが焦げるような匂いやパチパチと音がなる。

 

全身が緊張して力が入っていたせいか、肩やみぞおちがずっと痛い…

 

「そこ出てる、止血して!」

 

「そっちも!」

 

「早剥でこれだけの出血量に抑えられたらいい方だよ。」

 

医師の声が聞こえる…

 

看護師さんが赤ちゃんの顔を見せてくれた。

 

お兄ちゃんに似てる!?

 

その後、笑気麻酔をしながら、何やかんやで無事に手術終了。

 

女医「超音波ではわからなかったけど、子宮の中に血の固まりがあったからやっぱり胎盤早期剥離でした。」

 

男性医師「早めに判断して良かった。赤ちゃんもお母さんも無事で何より。」

 

私は麻酔でぼーっとしていた…

 

手術後もみぞおちがずっと痛い感じ…

 

看護師さんに運ばれて病室に移動し、足に血栓予防のためのポンプを装着。

 

その後、点滴をしながら病室で過ごしました。

 

出血から出産までおよそ1時間半…

 

本当にあっという間でした。

 

その後、旦那さんが様子を見に病室に来てくれました。

 

旦那さん曰く、病室の中はすごく暑かったらしいのですが、私はすごく寒く、歯がガチガチなるほど震えていました。

 

看護師さんに「震えが止まらないんですけど…」と聞くと、お腹を切ってるから震えが止まらないとのこと。

 

その日は、寒くて震えながら、両腕に点滴をしながら仰向けで病室で過ごしました。

 

この時は麻酔が効いていたのですが、麻酔がきれてからが地獄でした…

 

続きは次回に…

 

『常位胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産 Part1』はこちらをご覧ください。

常位胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産 Part1

  この度、胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産したので備忘録を残しておこうと思います。   ...

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『常位胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産 Part3』はこちらをご覧ください。

常位胎盤早期剥離による緊急帝王切開で3人目を出産 Part3

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