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Z会 どんぐり倶楽部 育児

小学2年生息子|公文とZ会等の通信教育をやめる勇気

息子が0歳の時から幼児教育に力を入れ、様々な通信教育を取り入れてきましたが2021年5月を持って全ての通信教育を辞める決意をしました。

 

現在小学校2年生の息子がこれまでに受講した通信教育についてはこちらの記事をご覧ください。

教育履歴
2013年生まれ息子の教育ヒストリー

  Contents1 2013年生まれ息子の教育ヒストリー2 2013年生まれ息子の習い事 2013年生まれ ...

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公文やZ会等の通信教育をやめた理由

 

今回の記事は、私と同じように幼児教育について悩んでいる方の参考になればと思い書きました。

 

さて、幼児期からあれほどお世話になってきた通信講座をなぜやめようと思ったのか?

 

それは現在小学校2年生の息子が何をするにも面倒くさがって反射的にこなし、深く考えることを嫌がる姿に危機感を感じたからです。

 

このままでは、今は勉強についていけていても将来勉強についていけなくなり、社会に出た時に自分で考えて行動することができなくなるのではないか?

 

とても心配になりました。

 

何故そう思ったのか?

 

その前に現在の息子の状況をお話しします。

 

  • 通信教育のおかげで毎日の学習習慣はついている。
  • 通信教育は毎日スケジュール通りにこなす(親も必死で努力)。
  • 公文はE教材を4分の3終了し、分数の四足計算がなんとかこなせる。
  • 学校の勉強は授業を聞いていなくてもテストはほぼ100点が取れる。
  • 100点をとれない時はよく読んでいなかったり、字が汚くて読めない等のケアレスミスが多い。

 

さて、皆さんはこの状況を見てどう思われるでしょうか?

 

私は、『授業を聞いていない。』『問題をよく読んでいない。』というところに非常に危機感を感じました。

 

学校の先生曰く、

 

息子さんは授業を聞いていないようですが、テストをするとすごく早く終わらせて答えもあっています。ただ何でも早くしようとするのでケアレスミスが多いです。本も好きでよく読んでおられ、実力があるのに焦ってこなすのでミスになってしまい勿体無いです。

 

とのことです。

 

息子は進んで勉強をやりたがるかというとそうではありません。ゲームがやりたいために仕方なく勉強しているという感じです。

 

公文をやっていたので小学校4年生くらいまでの計算はできます。

 

でも考える力が全く育っていなかったのです。

 

しかも、何でもやっつけでやってしまう癖がついており、「遊びたい。」「ゲームがしたい。」という気持ちから字は汚いし、問題もよく読まずに早く終わらせてしまいます。

 

進研ゼミ小学講座の『考えるちからプラス』講座を受講していたにも関わらずです!

 

テストの点数だけを見ると、今のところ点数がとれているので問題なく見えるかもしれませんが、間違えた内容を見るとケアレスミスが目立ちます。

 

落ち着いてもう一度考えると解けるのに、その時は早く終わらせたくて適当に解答していました。

 

息子の今のこの状態では、本来大変良い教材である進研ゼミ小学講座の『考えるちからプラス』やZ会をやっても同じだと思い、一旦リセットすることにしました。

 

しばらくは、焦らずゆっくり考える習慣をつけたいと思います。

 

公文やZ会等の通信教育を退会しようと思ったきっかけについて

 

私がこのように考えるきっかけとなったのは、一部では有名な『どんぐり倶楽部』に出会ったことです。

 

どんぐり倶楽部のホームページは別名ジャングルホームページと言われており、とても見にくいです。この見にくいホームページから必要な情報を探し出すということも訓練の1つだそうです。

 

息子が年中の時に『将来考える力をつけたい、入試においてもネックとなるのは文章問題なので文章問題が解ける力を身に付けさせたい!』とインターネットで検索していたところ見つけました。

 

早速、『The First Step PDF版』を購入し『良質の算数文章問題』を5歳の時から始めました。

 

どんぐり倶楽部は高速計算練習や反復学習との併用を禁止しています。

 

当時の私は、いいとこどりをしようということで『公文』や『こどもちゃれんじ』、『進研ゼミ』等のワーク系通信教育と併用していました。

 

どんぐり倶楽部は途中おやすみして、1年生の途中から再開したのですが、解けない問題が多いのと面倒くさがってなかなか絵を描こうとしない。楽しみながらじっくりやるということとはかけ離れています。

 

そこで再度『どんぐり倶楽部』の創始者である糸山先生の著書を読み、一度リセットしてみようと思ったのです。

 

まさに、糸山先生が著書で述べられている弊害が息子にあらわれております。

 

糸山先生は環境設定をかなり重視されておられます。

 

私個人としては、糸山先生のおっしゃることには大賛成なのですが、うちには旦那という強敵がおり、全てを実行することが難しいです。

 

うちの旦那は、いわゆるゲーマーで暇さえあればゲーム、あれほど「子供の前ではゲームをしないでほしい。」とお願いしたのに一切聞いてくれず、結局子供もゲームにはまってしまいました。

 

何度もそのことで旦那と話し合いしていますが、その度に喧嘩になりどうにもなりません。

 

なので妥協策としてテレビ、ゲーム、Youtube全て含めて1日2時間以内、ゲームは1回30分までというルールを作って守らそうと奮闘中です。

 

旦那さんがゲームをされないお家であれば、どんぐり倶楽部の環境設定は比較的取り入れやすいのではないでしょうか?

 

我が家は全ては無理でも、少しでもどんぐり倶楽部の環境設定に近づければと思っています。

 

このような症状は全てのお子様に当てはまるわけではないと思いますが、うちの息子の場合は見事に弊害と言われる症状が出ております。

 

私が色々させすぎたせいだと反省しています。一時は、『こどもちゃれんじ』『幼児ポピー』『Z会』と3つの教材をしていたときもあります。公文も泣きながらやっていました。

 

どれも魅力的な教材ですべてやらせていたのです。

 

息子は嫌だと言いながらも健気に一生懸命やっていました。

 

当時はやればやるほど力がつくと思っていたのです。

 

本当に申し訳ないことをしました。

 

今からでも息子の『考える力』を伸ばすためにできることはやっていこうと思っています。

 

この『考える力』は勉強だけじゃなくて、生きていくのに絶対必要になる力です。

 

息子の場合、勉強だけではなく、習い事や工作、学校なども面倒臭いと言っております。

 

一方、現在年中の娘は、生まれた時から幼児教育に関しては、兄の方ばかりかまっていたのでぼぼほったらかしでした。

 

たまに「やりたい!」と言われたら通信教育をやっておりましたが、なかなか一緒にやることもできていません。

 

にも関わらず、何でも自分から「やりたい!」と好奇心旺盛で勉強も楽しいと言っています。

 

幼児教育って本当に必要か考えさせられます。

 

個人的な意見としては、今現在小学生の息子を見ていると『幼児教育に勉強は必要ない。』と思います。

 

幼児教育で勉強をさせると、確かに学校の勉強は簡単だし、そういう意味では効果はあるかもしれません。

 

でも読み書き計算は、いずれ誰でもできるようになるのでもっと根本的なことが必要じゃないかと思います。

 

では幼児期の通信教育は無駄だったか?

 

これについては『なくてもいいが無駄ではない。』です。

 

必ずしも通信教育をしなくても、ご家庭で色んな体験が出来るのであれば必要がないと思います。

 

外遊びや料理、ボードゲーム、アウトドアなどです。

 

「家にいても何をしても良いかわからない。」という方には幼児期の通信教育は有効です。

 

ただし、お勉強要素が強いものはおすすめしません。

 

あくまでも楽しみながら色々な遊びが体験できるものをおすすめします。

 

私は『こどもちゃれんじ』、『幼児ポピー』『Z会』を受講してきました。

 

これらの教材は口コミサイトでは「簡単すぎる」という意見もありました。

 

でも今思うと、それぞれが、やはり大手会社だけあって幼児期に必要なことをよく研究して作ってあると思います。

 

どの教材もお勉強要素は少ないですが、日々のしつけや体験、親子の関わりを重視しています。

 

これこそ幼児期に必要なことだと思いました。

 

そういった観点から公文はおすすめできません。

 

公文が悪いということではありません。公文はすごく良い教材で私もやっていました。でも幼児期や小学生には必要ないと思います。

 

公文が効果を発揮するのは、小学校高学年頃からではないでしょうか。

 

幼児期の通信教育を検討されている方へ

 

『こどもちゃれんじ』『幼児ポピー』『Z会』

 

3つの講座のどれを選ぶかの基準ですが、一番バランスがいいのは『幼児ポピー』です。

 

料金も家計に優しく、付録も少なく、量もちょうど良いです。

 

ワーキングマザーやお子様が2人目以降の通信教育としてもおすすめです。

 

お子様が1人目なら『こどもちゃれんじ』がおすすめです。

 

子供のことをよく研究されており、子供の食いつきも抜群です。

 

また、保護者向けの情報が一番充実しています。

 

月齢や年齢に合わせた子供の成長やお悩みについても、かなり詳しい冊子が毎月ついてきます。

 

「幼児期にはメディアは見せたくない。」「付録はいらない。」という方には『幼児ポピー』か『Z会』をおすすめします。

 

ただし、『Z会』は親の関わりがかなり必要になってきます。

 

実際ワーキングマザーの私は何度も断念しています。

 

Z会の『ぺあぜっと』という教材はかなり良い教材ですが、材料も全て自分で用意しないといけないので親の負担は半端ないです。

 

特に兄妹がいると、なかなか時間をとるのが難しく、最終的には教材がたまっていきストレスになってしまいました。

 

子供と一緒に『ぺあぜっと』に取り組む時間が十分にとれるご家庭には自信を持っておすすめします。

 

そうでないご家庭の場合は『幼児ポピー』をおすすめします。

 

ストレスを溜めてイライラするのはお子様にとってもよくありません。

 

私も『Z会』をやらないことで差がつくのではないかと不安になりましたが、実際はそんなことはありません。

 

幼児期はお互いがストレスなく一緒に楽しい時間を共有できるものなら何でも良いと思います。

 

 

 

 

小学生の通信教育や勉強法でお悩みの方へ

 

もし、現在私のようなお悩みをお持ちなら一度『どんぐり倶楽部』のホームページを読んでみることをおすすめします。

 

  • 何でも面倒臭いという。
  • 何でも早く終わらせてしまい、じっくり考えようとしない。

 

また、今まで何もしてこなかったけれど、そろそろ何か始めてみたいという方にもおすすめです!

 

ご興味のある方は糸山先生の書籍もおすすめです!

 

 

 

糸山先生の著書はこの他にも何点かあるのですが、こちらの著書も含め現在中古でしか購入できないようです。私が購入した『The First Step PDF版』には糸山先生の著書『絶対学力』『続・絶対学力』のPDF版がセットになっていました。

 

他の通信教育を退会し、どんぐり倶楽部に移行するまでにはかなり悩み、勇気がいりましたが現在悩んでいる方がおられましたら参考になればと思います。

 

個人的には、もしお子様がマイペースで好奇心旺盛、ゆっくりじっくり取り組めるタイプであれば『Z会』のような少量の良質の問題にじっくり取り組むタイプの通信教育との併用はありかなと思っています!

 

いずれにしろ『やらせすぎ』には要注意です。

 

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幼児に人気の通信教育

こどもちゃれんじ

幼児通信教育の王道。未就学児の4人に1人が受講している人気の通信教育。「自分からやってみたくなる」ことを大切にし、年齢や発達・興味にぴったりのカリュキュラムが年齢別に用意されています。人気キャラクターのしまじろうがお子様と一緒に成長します。DVD、絵本、知育玩具のそれぞれが連動していて、その年齢に身につけなければいけない、生活習慣やマナー、しつけ等を楽しく、自然に学ぶことができます。親向け情報誌も内容が充実しており、その年齢にあった対処法等、かなり参考になります。1人目のお子様には特におすすめです!

幼児ポピー

幼児ポピーの教材はとてもシンプル。幼児ポピーは、親子の関わり合いをとても大切にしています。幼児期に大切なのは、これからの学びと成長をぐんぐん伸ばすための準備です。幼児ポピーなら、楽しくてシンプルな教材で、学びと成長の根っこを幼児期にしっかりと育めます。「頭でっかちな子」にならないよう、「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育て、「生きる力」や「賢さ」の基盤づくりをします。ポピーに取り組むことで、「生きる力」や「賢さ」の基盤ができることは、脳の専門家・篠原菊紀先生との共同脳活動測定実験の結果にも表れています。

Z会幼児コース

Z会幼児コースは、ことば・数などの学力の基礎から、知的好奇心を引き出す体験、生活習慣など、幼児期にふれたい様々な領域をワーク学習と実体験の両輪で学びます。発達段階に合った取り組みでお子さまの自信を育み、遊びをとおして学ぶなかで「学び」そのものの楽しさを喚起します。主体的に学びに向かう姿勢、「あと伸び力」を身につけていくことを重視した教材です。

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